Since three generations

三代のあゆみ

大宮で100年余り、親子三代にわたってかどやを守ってきました。3代目・関本真也が、店を継いだときのこと、これからのことを話しています。

§1

大宮で100年余り

かどやは、地元・埼玉県大宮のお客様を中心に、100年余りにわたってご愛顧いただいてきました。毎日のように買いに来てくださる方もいれば、家族三代にわたって通ってくださる方もいらっしゃいます。

遠方からわざわざ買いに来てくださる方に「他にはない味わい」と言っていただくこともあります。

白衣姿でほほえむ、かどや3代目の関本真也さん
関本 真也(代表取締役・かどや3代目店主)
§2

両親、それから私

3代目・関本真也が、店を継いだときのことを話しています。

「かどやは地元に愛され100年余り。先代から引き継ぎ2代目が店を守ってきました。

私は小さい頃より両親の働く姿を見ながら毎日のようにお店の品物を食べて育って参りました。

その両親も年々に年老い、店を畳もうかと考え始めたことを聞きました。

私はもちろんのこと、多くのお客様も「かどやさんを長く続けてほしい」との声を多数聞き、私は今の店をなくしてはいけないと考えた末に3代目として引き継いでいくことを決心しました。

令和という時代になり、伝統製法にて今までの味を守り、毎日食べても安心である、そしてこれからの時代にも合ったお店にしていかなければと考えております。

3代目として、伝統を守りつつ、自分と同じ世代の人々にも愛してもらえるよう老舗として誇りを持って、はずかしくないように毎日精進してまいります。」

── 関本 真也(代表取締役・かどや3代目店主)
§3

手で作る、という約束

使うあずきやお米は、いちばんいいものを選んでいます。その分、包装やパックはできるだけ簡素にして、気軽な値段でお届けできるようにしています。

ほとんど機械を使わない手作りのため、形はひとつずつ違います。数もたくさんは作れないため、お昼を過ぎると品物が少なくなり、夕方には売り切れてしまうこともあります。

ぜひ、昔ながらの懐かしい味わいをお楽しみください。